選択肢を広げ視野を広げる
- ルンビニーには、保育園と幼稚園があります。1歳で入園する子どももいれば、3歳で入園を迎える子どももいます。
- 単に子どもを預るのではなく、「幼児に対する教育を!」というのがルンビニーのスタンスです。
- しかしながら、私たちが提供したい教育を実践するためには、その教育を実践するための環境形成(教育形成のための土台づくり)が必要になります。
- それが幼児期に身につけるべき生活習慣やしつけなのです。従って、基本的生活習慣やしつけの習得をサポートしなければなりません。
- ただし、ルンビニーでは、「家庭と園が共に子どもを育てる」という考え方を大切にしているため、家庭への協力を惜しみません。
こうした環境を整えた上に、仏教保育が成り立つのです。